「地域医療を理解する(臨床実習入門)」を実施しました
群馬大学医学科の臨床実習前集中講義「臨床実習入門」では、令和6年度から、地域の健康を理解するために必要な地域医療を支える仕組みや地域診断の手法、自治体の実情と課題、対策の実際を学ぶ授業を取り入れています。
今年度は利根中央病院(群馬県沼田市)の総合診療医鈴木諭先生に「群馬県北部・沼田医療圏から考える地域医療」として講義を行っていただきました。医学科4年生約130名が聴講し、地域中核病院の役割と実像、地域医療、地域診断やSDH(Social Determinants of Health:健康の社会的決定要因)について学ぶことができました。10月から始まる臨床実習に向け、重要な学びの機会となりました。

